岡山市Sunny Day Coffee様焙煎機設置!

NEWS

9月29日

岡山県岡山市建部町建部上60 『Sunny Day Coffee』様

フジローヤルコーヒーロースターR−103直火式設置させていただきました。

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LPGの直火式ロースター

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のどかな街に煙突が立ちました

煙突があると建物に温かみが出ますね

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煙突施工が焙煎機設置の一番の難関なので

ついつい写真をあげてしまいます

特に長〜い煙突には相当な思い入れがありますよ。

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こちらはラッキーの1kg用の排気

煙突は短いですが問題などはありません

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 今回、久しぶりにLPG仕様のバーナーの炎、色、温度上昇を観察しました。

当方は都市ガスなので改めてLPGのパワーを実感いたしました。

一般的にLPGの方が2割都市ガスより強いと言われています、メーカーでも都市ガスの

ガスノズルはLPGより2割大きくして火力を合わしていますが、燃焼は別物ですね。

ガスの密度が高いと燃焼色もブルーでとても綺麗な燃焼をします、また火力を小さくし

ても高密度の温風を得られて遠火をつくれます。遠火でもしっかりパワーがあり

製品を変化させてくれます。焙煎には非常に向きますね。

 

ここでバーナーの話

ガスの経路(配管)には様々な環境がありますね。LPGだとボンベからすぐに焙煎機。

都市ガスだと長い配管から焙煎機。 だいたい概ねLPGで2.6KPA(キロパスカル)

都市ガスで2.1KPAくらいです、これは流れている量ではなくて圧力データです。

フジローヤルのブンゼンバーナーは1本1000kcalですが、6本だと6000kcal

12本だと12000kcalでは実はありません。ここは大切で3kgのロースターに

仮に18本のバーナー(標準の3倍)をつけて焙煎するとしましょう。

標準時に比べガス圧は上がらずかなり低い位置で焙煎が可能になります。

1本あたりのMAXカロリーは500とか700kcalにまで落ちてきます。

ということは、バーナーの火の長さを短くして焙煎が可能になりますね。

火力を火の長さではなく面積の大きさでつくれます。

火が短いドラム付近の熱環境が大きく変わります、これは焙煎に大きく

影響してくるのです。

商品によっては苦くしたいもの、甘くマイルドにしたいもの、浅煎りで完全に火が

通ったものお焦げの深みを出したいなどいろいろありますよね^^

熱源の変化量はここのコントロールが効くってことです。

熱源、ドラム、排気量の掛け算プラスその質ってことですね。

ハードのポテンシャルは高いにこしたことありません。

 

あれ、 『Sunny Day Coffee』様がんばってまいりましょう^^

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